GMGサービスについて

1970年代の終わり頃、岩壁登攀に明け暮れる数人の青年が集まって、自分達が使いたい、世界に通用する登攀用具を作ろうとしていました。谷川岳をホームグラウンドにしていた先鋭的な社会人山岳会のメンバーだった彼らは、多くの遭難救助を行い、当時はまだ完成されていなかった警察の山岳救助隊の技術講師も勤めました。
 
そんな彼らが手がけたのは、クライマーの安全を担い、救助活動にも役に立つハーネス(安全ベルト)や、画期的な懸垂下降機(ザイルを通して、下降したり、途中で停止できる用具)でした。
 
彼らは世界に通用するというコンセプトに基づき、ブランド名をGLOBAL MOUNTAINEERING GEAR略してGMGとしました。
 

 
登攀用具を開発し販売もしていたGMGでしたが、業務が拡大するにつれ、生産と販売を分けることになりました。生産がGMGで販売部門がGMGサービスとなったのです。
 
やがて海外から多くの登攀用具が輸入されるようになり、GMGの生産は中止されましたが、GMGサービスはアウトドア用具の企画開発を業務とするようになり、93年からフライフィッシングをメインにしたオリジナルブランド「リバーガイド」の製造販売を行うようになりました(リバーガイドブランドは2012年5月をもって停止しました)。
 
2008年秋より、BCスキー用品をあつかうようになり、新たにスノーガイドというホームページを立ち上げました。
スノーガイドは、BC用品の紹介、通販、情報の提供などを行います。